府中市

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府中市【東京都内の不動産賃貸マンション部屋探しと引越し】

府中市は東京都の多摩地域に位置している歴史と緑豊かな街です。東京都のほぼ中央に位置し新宿から22kmと都心からも近い場所にあります。1954年に、府中町と多磨村、西府村が合併し今の府中市が誕生しました。

 

府中の本来の意味は国府所在地です。国府とは奈良から平安時代に令制国の国司が政務を行う施設、国庁が置かれたいた都市なのです。国府周辺には国庁以外にも国分寺・国分尼寺、総社などが設置され、各国における政治的な中心都市の役割を担うとともに司法や軍事、さらに宗教の中心部でもありました。静岡市の駿府や甲府市の甲府などは本来は駿府府中、甲府府中の略称でした。東京都の府中市は武蔵府中が正式な名称でした。

 

日本にはぜんぶで68箇所の国府があり、その中で今現在も多く発展している地域は、府中市、静岡市、そして甲府市などと、とても少なくなっています。

 

府中市は国府所在地の面影を色濃く残し、由緒ある祭りや神社などが今なお多く残っており情緒あふれる街となっています。その中でも有名な神社が大國魂神社です。明治神宮や靖国神社などの東京五社の一社であり、武蔵国の一宮から六宮までを祀るため、六所宮とも呼ばれることがります。5月には例大祭がありは、関東三大奇祭の一つとしてくらやみ祭は地元の人たちに愛されています。以前は深夜、町の中の明かりが消され暗闇を作り出し、一宮から六宮、御本社、御霊宮の八基の神輿が御旅所まで渡御したことが由来となりくらやみ祭と呼ばれるようになりました。境内には多くの社殿からなり、重要文化財の木造狛犬や多くの文化財があります。府中駅周辺は豊かな緑の森に囲まれて馬場大門の国の天然記念物にも指定されているケヤキ並木から神社周辺には立派な大木が立ち並ぶなど四季折々を感じられる緑が溢れ、住民や訪れた人に安らぎを与えています。
豊かな自然と歴史の趣ある府中市は東京の中でも特別な雰囲気を醸し出しています。