稲城市

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稲城市【東京都内の不動産賃貸マンション部屋探しと引越し】

稲城市は東京都心から西へ約25km、多摩地域の南東端にあります。南部は多摩丘陵、北部は多摩川の沖積平野になっています。市域を京王線・小田急線・JR南武線が通り、新宿から約30分という交通の便があります。西部は多摩ニュータウンの一部として開発されました。また近年では若葉台周辺の開発が急速に進み、ベッドタウンとして整備されています。

 

稲城市は住宅都市に分類されますが、豊かな自然も残されています。水田はほとんど埋め立てられてしまいましたが、畑や果樹園はあちこちに見られます。特にナシとブドウの生産量が多く、市の公式イメージキャラクターは「稲城なしのすけ」です。市民のための農業体験農園や、ファミリー農園という制度もあります。またゴルフ場の面積が市の面積に占める割合は日本一です。さらに南山地区には、オオタカやタヌキなどが今も生息し、東京都で最後の里山とも呼ばれています。この地域の開発をめぐっては、現在も論争が続けられています。

 

人口減少社会といわれる日本にあって、稲城市の人口は増え続けています。特に就学前人口が増えているのが特徴です。総人口に占める子どもの割合は、東京都の中でもトップクラスです。比較的新しく開発された都市なので、公共施設も整っています。とりわけ図書館の充実ぶりが高く評価されています。

 

稲城市では平成19年から、全国に先駆けて介護支援ボランティア制度を採用しています。これは高齢者が介護支援のボランティアをした場合、実質的に介護保険料の負担が軽減される制度です。以後、全国で類似の制度を導入する自治体が増えています。この制度によって、介護の負担を減らすだけでなく、地域住民のつながりを強める効果も期待されています。