東京都内の人気の住みたい街

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東京の住んでみたい街特集

東京のどこに住みたいかというアンケートが行われると、最近では、吉祥寺や自由が丘、三軒茶屋、高円寺、恵比寿といった街が上位にランクされてきます。でも、これらの地域をみると、街の特色にあまり統一性が感じられません。それは、アンケートがどのような団体がどのような人を対象に行うかで、かなり差が生じてくるからのようです。

 

たとえば、イベント業界が行う学生を対象としたアンケートであれば、高田馬場などの学生街や新宿のような繁華街が中心に選ばれてきますが、デパート業界が行う主婦を対象としたものであれば、商店街や生活施設の充実した二子玉川のような街が、そして住宅業界が行う会社員を対象としたものであれば、通勤に便利で家賃相場の安い新小岩や赤羽といった街が上位にランクされてくるといったことです。

 

最近、住みたい街ランキングで、数年連続で吉祥寺がトップの座にあるとのメディアの報道がありましたが、同時に、この結果は街のイメージによるところが大きいということも報じられていました。吉祥寺の街の魅力としては、トレンド感ある街並みと豊かな自然によるくつろぎ感が絶妙のバランスであるといったことが挙げられていて、やはりイメージ先行であることが伺えます。つまり、一度住んでみたいという街と、住んでみて離れたくなくなる街というのはかなり差があるということです。

 

学生や若い会社員は、通学通勤に便利であると魅力を感じて住みたくなるのに対し、定年退職した年配者たちは、閑静で自然豊かな郊外に住んで気に入ると、そこを終の棲家として離れたくないという気持ちを強く持つわけです。住めば都という言葉があるように、多くの人は、住むことになった街の良いところを見つけて、あるいは自分の生活パターンに合わせて、自らそこに馴染むようにして暮らしていきます。そして、その過程において、近所の人と生活情報を交換したり、公共作業において協力し合ってコミュニケーションを深めていきます。

 

もちろん、トラブルなどに巻き込まれて嫌な思いをして、その場所を離れたくなることもあるかもしれませんが、その経験を乗り越えて自分に住みよい場所へ変えていきたいとも強く思っています。
その意味では、住みたい街をつくり出すのは、住む人自身であるということもできるかもしれません。

 

 

 

 

最近、住みたい街として人気が急上昇してきているのが池袋です。じつは、若者を中心とした単身者や二人向けの賃貸物件が多く、どこへ出かけるにも交通の便が良いということも手伝って、改めて人気が高まっているのです。その人気の秘密には、横浜方面へのアクセスが良くなったということも手伝っているようです。東急東横線と東急メトロ副都心線の相互直通運転の開始で、40分ほどで相互に行けるようになったのです。池袋から横浜...

昭和30年代あたりから続く惣菜屋さんや定食屋さんが軒を連ねる「高円寺純情商店街」。小説の舞台にもなった、住む人に長年愛され続けてきた商店街です。高円寺にはこのような商店街がいくつかあって、いつも賑わいを見せていています。歩いていると気さくに声をかけてくれたり、買い物におまけをつけてくれるような、人情味溢れる商店主が多いのも、ここの商店街が長年住む人に愛されてきた理由の一つかもしれません。商店主と住...

荻窪の魅力は、東京を代表する閑静な住宅地が広がっているところにあるといってもいいかもしれません。駅から少し歩けば、善福寺公園や大田黒公園をはじめとする緑豊かで静かな公園もいくつかあって、休日は、日頃の喧騒を離れてゆっくりしたい人たちの憩いの場となっています。そして、住む人の便宜を図るために、体育館や保健センター、中央図書館、児童館など多くの公共施設があり、豊かな生活づくりを支えています。そして荻窪...

新宿から10分もかからない近さなのに、賑やかな商店街と人情豊かな住宅街が広がる、生活に密着した街といえるのが中野です。駅の北口には、ここに住む人以外にも有名な中野サンモール商店街と中野ブロードウェイがあり、南口にはマルイの発祥でもあるマルイ中野店が今も健在ぶりを示しています。とにかく、中野では駅周辺を歩いただけでも何でも揃っているため不自由さを感じさせません。ランチのおいしい外国料理店あり、食べ歩...

東京23区から離れているのに、都心並みの人気を得ているのが吉祥寺。街並みはスタイリッシュでトレンド感に溢れながらも、一方では豊かな自然環境に恵まれた街であるということが若者を中心に支持されているようです。JR総武線やJR中央線快速で新宿へ、そして京王井の頭線を利用すれば渋谷へ出られるという交通アクセスの良さにも人気があります。それに、東京メトロ東西線も乗り入れており活動の拠点となる一方で、どこかへ...

「三茶」という呼び名で親しまれている三軒茶屋は、グルメにも人気のある街です。食通が足しげく通う店が数多くあり、オーナーシェフの店も多いことから、お互いに親交を深めたり情報交換をするなど、グルメ交流の街となっているのです。しかも、一方では値段については庶民感覚のところが多く、下町感覚もあって、だれもがつい呼び寄せられてしまう、そんな街といえます。夜な夜なフリークが談笑にふけり、夜遅くまで盛り上がりを...

高田馬場というと、早稲田大学をはじめとする多くの大学や専門学校、予備校のある学生の街といったイメージがあります。でも、最近はグルメからも注目される街でもあります。特に、ラーメンに関しては、駅の周辺や西早稲田にかけては激戦区となっていて、JR山手線や西武新宿線、東京メトロ東西線の三路線が乗り入れているというアクセスの良さを利用してラーメン通が足しげく通っています。また、高田馬場は新宿や池袋に近い位置...

恵比寿の名前の由来がビールの銘柄に由来することは誰もが知っているでしょう。ただ、恵比寿ガーデンプレイスができるまでは、ただのウンチクとしては知っていても、この地にビール工場があったという実感を持っていた人は少なかったかもしれません。恵比寿ガーデンプレイスは、今では、恵比寿のランドマーク的な存在になっていて、休日には家族連れからカップルまで多くの人がさまざまなイベントを楽しみに訪れます。ここでは、で...

東京の中でも、ほぼ東の端に位置していて、郊外といったイメージの強い葛西。しかし、東京メトロ東西線で都心の日本橋までは15分ほどで行くことができ、アクセスの良さは特筆すべきものがあります。そのため、都心へ通勤する会社員には、穴場的な人気のある街となっています。また、葛西駅からは羽田空港や成田空港行きのリムジンバスが出ているため、出張族はわざわざここで物件を探すこともあるということです。それに、郊外並...

渋谷からわずか4つ目の駅である学芸大学は、もう閑静な住宅地の真っ只中です。少し足を伸ばせば、再び賑やかに人の行き交う自由が丘の駅へ行き着くのに、ここだけは、あくまでそこに住む人だけが道を歩いているような、昔からの住宅地といった空気が漂っています。とくに近所を用事のない人が歩いているといった雰囲気がないのです。聞こえてくる声も、近所の人同士の会話であったり、子どもの遊び声だったりすることが多いのです...

一大ショッピング街である新宿まで2駅で行ける便利な地にあり、しかも駅から少し歩けば落ち着いた住宅地が広がる街、それが東中野です。そんな東中野は、近年、駅周辺を中心に大きく様変わりをしてきています。駅周辺の再開発が行われ、今まで親しんできた施設がリニューアルされたりして、さらに生活しやすい街へと変わってきているのです。2012年には、駅ビルのアトレヴィ東中野もグランドオープン。買い物環境がとても快適...

三鷹駅は、JR総武線、東京メトロ東西線の始発駅となっていて、朝の通勤時間、通学時間帯でも座って移動できるため、会社員や学生に人気の高い駅となっています。もちろん、中央特快、青梅特快の停車駅であり、新宿へは最短15分足らずで到着するアクセスの良さも魅力となっています。隣の吉祥寺駅には止まらなくても三鷹駅に止まるということで、三鷹駅周辺で賃貸物件探しをしている人も多くいるようです。三鷹といえば、最近で...

目黒川は、春ともなれば花見で人気のスポットになります。川沿いに桜の花が満開に咲くさまはまさに圧巻。そして散る頃には、川面を桜の花びらが覆いつくし、風情を盛り上げます。そんな目黒川へと駅から下る権之助坂や行人坂は、グルメ垂涎の場所。たくさんの飲食店があって、縁日で賑わう目黒不動尊までの楽しみを倍増させてくれます。目黒駅の東側は港区の白金地区となり、庭園美術館や自然教育園などがあってくつろげる散歩コー...

大塚駅はJR山手線の駅でありながら、下町を走る路面電車として知られる都電荒川線が停まる駅ともなっています。この荒川線は、交差する路線に東京メトロ副都心線や有楽町線、日比谷線、千代田線、都営地下鉄三田線、JR京浜東北線があり、利用してみると意外と便利です。あまり混雑せず、しかも料金は160円という低料金なので、知っている地元の人は大いに活用しています。大塚駅周辺は、下町らしく商店街が充実しているとこ...

八王子は、面積186ku、人口約56万人を抱える、地区というよりも地域として見たほうがよいほどの大きな都市です。交通に関しても、JRだけでも東京都心と長野を結ぶJR中央本線をはじめ横浜方面へ伸びるJR横浜線、川越や高崎に向かうJR八高線などがあり、広域の交通を可能としています。ほかにも、私鉄である京王線が伸びており、道路では中央自動車道八王寺ICで乗ると都心までは15分あまりの近さです。交通の利便...

大森の魅力は、庶民が暮らしやすい街ということでしょう。大森駅の周辺には、イトーヨーカドーやオオゼキ、成城石井、西友、東急ストアと、じつにさまざまなスーパーマーケットがあり、あの庶民の味方とも言われるダイシン百貨店があります。それに、総合病院が多いことでも知られ、年配者にもやさしい街とも言われています。牧田総合病院をはじめ、いすゞ病院 、東邦大学医療センター大森病院、大森赤十字病院と、ずらりと知られ...

都心の中で、どこよりも老舗の多い街が麻布十番です。近代的な街として発展してきた六本木や赤坂などに比べると、かつてはどこか取り残された、あるいは隠れ家的に大事にされてきた街といった雰囲気もありました。それは、最寄り駅である六本木駅や神谷町駅などからもかなりの距離があって、陸の孤島のようになっていたところに理由があったようです。しかし、都営地下鉄大江戸線や東京メトロ南北線の開通により、その知名度はグッ...

大井町は東京駅と横浜駅の間に位置する好立地のエリアということができます。JR京浜東北線が走っているうえ、東急大井町線の始発駅となっていて交通アクセスが良いので、横浜をはじめ世田谷などさまざまな地域から多くの人が集まってきます。また、りんかい線が通じたことで、お台場や東京ビッグサイトに行くにも海底トンネルを移動することができるようになって、距離がグッと縮まりました。さらに、りんかい線は、そのまま大崎...

京王線で笹塚駅から新宿までは快速でもわずか5分ほど。そのため、笹塚を新宿区だと思っている人も多いようですが、何とここは渋谷区。杉並区にもほぼ近いところにあります。笹塚に住んでいる人は、どちらかというと渋谷よりも新宿に目を向けているようです。新宿の歓楽街で夜遅くまで遊んで終電を逃しても、何とか歩いて帰れる距離でもあるため、新宿を普段から行動範囲に入れている人も多いようです。そんな笹塚の中で、買い物を...

渋谷には、何と9路線もの電車が乗り入れています。どこへでも行けるというのは、渋谷という場所に住む大きな魅力となっているのは間違いありません。JRについては山手線と埼京線、湘南新宿ラインという同じ方向への電車のみですが、私鉄については、東急東横線、東急田園都市線、京王井の頭線とさまざまな方向へ向かう3路線があります。それに、地下鉄も東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営地下鉄副都心線など3路線があるなど、...

北千住は、日光街道の宿場町として栄えた古くからの街です。松尾芭蕉の奥の細道への出発地として有名で、芭蕉はこの千住宿から日光街道を北上し、奥州へと旅立っていきました。その宿場町通りの舗道には、駕篭や飛脚のイラストが描かれていて、かつて栄えた頃の面影が見てとれます。また、宿場町通りには横山家住宅、名倉医院といった古い家が残されていて、当時を偲ばせています。北千住は、荒川と隅田川に囲まれた下町情緒溢れる...

下北沢駅は小田急線と京王線が交差していて、渋谷へ出るにも新宿へ出るのも便利なため、若者を中心にいつでも賑わいを見せています。駅の賑わいは、そのまま街全体にも及び、狭い路地はどこもがつねに混雑状態にあります。そんな下北沢の街は、初めて訪れる人は戸惑うこともあるかもしれません。街を結ぶ道路は多くが斜めに走っていて、自分がどこから来てどこへ向かっているのかわからなくなることがあるのです。そんな中でも、若...

駒込は、お寺と庭園の多い街とされています。そのせいか、落ち着いた大人の街というイメージもついているようです。事実、駒込を歩いていると、若者の姿よりも年配者を中心とした大人の雰囲気を持った人が目に付きます。まず、駒込には、吉祥寺という明暦の大火で有名になったお寺があります。吉祥寺は、明暦の大火で駿河台からこの地へと引っ越してきて、同時に門前町にいた町民が武蔵野市のほう移って現在の吉祥寺の街を作ったこ...

錦糸町は、かつては歓楽街といったレッテルを貼られるような猥雑な空気の漂う街でしたが、1990年代あたりから再開発が進んで、都会的センスの溢れる街へと見事に変身を遂げました。「アルカタワーズ」、「ブリリアタワー」といったオシャレなビルに、ショッピング複合施設の「オリナス」などが立ち並び、名実とも東京の東の中心地といった街になったのです。もちろん学生や若い会社員からすでに引退した年配者まで、あらゆる世...

JR中央線沿いの街並みも、もう西荻窪までくると武蔵野の面影を残す住宅地の雰囲気をかもし出すようになります。すぐ隣は、東京23区ではなく都下とされながらも都会のセンスも光る吉祥寺を擁する武蔵野市。吉祥寺駅の都会的賑わいはないものの、西荻窪駅周辺には、都内に残された昔からの住宅地という風情があります。それは、青梅街道や五日市街道、井の頭通りといった主要道路が通る交通の要所であったことによるものでしょう...

赤羽というと、東京の北の外れといったイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、東京は東西には細長くても南北にはそれほど長くはなっていません。距離的には、南北の距離の数分の1程度でしょう。その証拠に、赤羽駅から都心である池袋駅へは10分足らずの乗車時間で到着します。しかも、一大ターミナル駅の新宿駅や東京駅にもすぐに出られる交通アクセスの便利さがあります。しかし、何といっても赤羽の魅力は、抜...

練馬はその名前が示すとおり、練馬区の行政の中心地となっている街です。西武池袋線の停車駅となっているほか、西武豊島線、西武有楽町線に加え、都営地下鉄大江戸線も通っており、交通アクセスは抜群といえるでしょう。大江戸線が開通するまでは、池袋へ出るというのが練馬に住む人の行動パターンであったのが、この路線の開通で、新宿へも足を向けるという人がたいへん多くなりました。大江戸線の開通は、練馬の発展にかなり影響...

国分寺駅は、駅自体のスケールとしてはJR中央線のメイン駅である三鷹駅や立川駅などには及びませんが、JRのほかにも西武国分寺線や西武多摩湖線のターミナル駅となっているため、乗り換えなどで利用する乗降客の多い駅となっています。国分寺の歴史は古く、遠く天平の頃に聖武天皇によって建立された武蔵国府寺に名前の由来があります。そして、武蔵国府寺が建てられていた場所は、現在は武蔵国府寺跡として残され、武蔵国府尼...

自由が丘は、住みたい街として、つねに上位にランクされる街です。その魅力は、名前のとおり、町全体に自由で活き活きとした雰囲気が漂っていることによるでしょう。自由が丘の自由闊達な気風は、文化人によってつくられてきたとされています。それが、地元に住む人に受け継がれ、外から訪れる人も巻き込んで、街全体を包んでいったようです。最近の自由が丘は、スイーツに関心が寄せられているようです。もともと自由が丘には、洋...

新小岩というエリアは、電車利用にたいへん有利なエリアになっています。JR総武線・JR横須賀線が停まり、東京駅までは直通で15分あまり、お茶の水駅でJR中央線快速に乗り換えると新宿駅まで25分ほどという、アクセスの良さがあるのです。そのため、昔から都心に勤める人のベッドタウンとして発展してきました。電車の通らない頃は田園地帯が広がり、湿地も多かったために、水路を利用して暮らすような田舎といった雰囲気...

新宿は住みたい街ランキングの上位に上げられています。JR山手線・中央線・総武線、地下鉄丸ノ内線・新宿線・大江戸線と多くの路線が通って利便性良い街です。老舗デパートや飲食店が密集していて日本一の繁華街とも言えます。日本一の繁華街でありながら緑豊かな新宿御苑があるのが魅力の街でもあります。新宿御苑は明治中期に内藤家江戸屋敷の一部を皇室の庭園にしたのが始まりの公園です。公園内は西洋庭園と日本庭園にわかれ...

品川は住みたい街ランキングで男性から支持されている街です。品川はJR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、京浜急行と多くの路線が通っている利便性が人気につながっているようです。品川は江戸時代に整備された五街道の一つで、日本橋から京都までは五十三の宿場があって、品川は第一宿でした。宿場町として栄え、今の品川駅近く旧東海道沿いのエリアです。現在でも江戸時代と変わらない道幅で、昔の道が商店街として生き...