駒込

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駒込【賃貸マンション部屋探しと引越し-東京都内の住みたい街】

駒込は、お寺と庭園の多い街とされています。そのせいか、落ち着いた大人の街というイメージもついているようです。事実、駒込を歩いていると、若者の姿よりも年配者を中心とした大人の雰囲気を持った人が目に付きます。

 

まず、駒込には、吉祥寺という明暦の大火で有名になったお寺があります。吉祥寺は、明暦の大火で駿河台からこの地へと引っ越してきて、同時に門前町にいた町民が武蔵野市のほう移って現在の吉祥寺の街を作ったことで知られています。この吉祥寺には、榎本武揚の墓や二宮尊徳の墓などがあるほか、江戸時代の各藩の歴代藩主の墓などがあります。また、武田二十四将の一人で鬼美濃の異名を持つ原虎胤の墓のある曹洞宗の洞泉寺、徳川家康の老臣で最期まで二条城を守り抜いた鳥居元忠で知られる鳥居家の菩提寺である江岸寺もこの駒込にあります。

 

そして、駒込でもう一つ有名なのが庭園です。小石川後楽園と並んで江戸二大庭園として数えられる六義園はあまりにも有名ですが、ほかにも、和洋折衷式庭園として知られる旧古河庭園なども住む人の憩いの場として人気があります。駒込の住民の暮らしは、駒込駅の東口から伸びる駒込銀座商店街によって支えられています。商店街の中には、24時間営業しているスーパーなどもあります。

 

大人の街でありながら、単身者や仕事で毎晩遅く帰宅する若い会社員たちにも便宜が図られているのは嬉しい限り。駒込の住宅街は、そんな商店街に囲まれるように広がっています。少し珍しい街の作られ方も、何よりも安らぎのある暮らしを大事にしてきた結果によるものかもしれません。